千葉市中央区弁天(千葉駅東口徒歩5分)/ 多目的レンタルイベントスペース(コンサートホール・ライブ・サロン・発表会・説明会・研修会・会議 etc.)
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駐車場からスタジオへ
〈studio CoCoLo〉の空間はもともとKappe EASTビル2階にて営業する株式会社かっぺの駐車場として利用されていました。しかし,130平米以上もある空間に常に駐車されている自動車は1台。ほかには灯油が貯蔵されていたり,スタッフの自転車がとめられていたりする程度。一部は不用品置場と化していました。 そんな広い空間が輝くのは年に一度開催される「かっぺ祭」のとき。その日ばかりは場内はきれいに清掃され,100名に迫る来場者を迎え入れます。「かっぺ祭」は株式会社かっぺが日頃からお世話になっている方々への感謝のイベントで,プレゼンテーションやセレモニーの後,居酒屋・大文字さんの趣向を凝らした出張料理や生ビールをふるまい,まさにお祭り!という雰囲気の中,にぎやかに行なわれ,株式会社かっぺの恒例行事として内外より毎年楽しみにされています。 これだけの空間を年一度の「かっぺ祭」だけで終わらせているのはとてももったいないという声も大きく,有効活用を図るべく,改装を検討したことも幾度となくありました。しかし,当初,当ビルは株式会社かっぺにとって賃貸だったこともあり,予算面の問題も重なって実現までには至りませんでした。 転機は平成16年(2004年)4月に当時の家主さんの計らいもあり,隣接するビル(現・Kappe WESTビル)とあわせて,株式会社かっぺの原点でもあり,持株会社となっている合資会社いなかっぺが譲り受けたことによります。自社所有となったことで改装計画が急加速で具現化への道を進み始めたわけです。 度重なる計画,工事業者選定を経て,平成18年7月,いよいよ改装工事を決定。7月下旬より約2ヶ月超にわたる工事を行ない,〈studio CoCoLo〉として生まれ変わったのです。
一生懸命がんばっている人たちが輝く空間を提供したい
〈studio CoCoLo〉は単なる有効活用の目的だけにつくられたわけではありません。合資会社いなかっぺの起業理念である「地域貢献」の精神に立ち,地域の人たちに発表の場,交流の場を提供したいとの想いから創造された空間です。 千葉市内には数々のイベントホール・スペースがありますが,公共施設の場合,収容人数が数百名を超えるような大規模なところが多く,また,民営の場合,主に法人向けの料金設定がなされているため,個人で活動するグループや大学サークルなどにとってイベントを開催するには敷居が高いのが現状です。 特にJR千葉駅から徒歩圏内となると,数十名収容規模で低料金なスペースは見当たりません。 (プライベートホールがあるようですが,特に大々的に広報しているわけではありません) 〈studio CoCoLo〉は千葉駅東口より千葉公園方面徒歩5分という好立地にありながら,利用料金を低く設定することで,これまで発表の機会を得ることが難しかった地元に根ざして活動している方々が手軽に利用できるスペースを実現しました。 一生懸命がんばっている人たちが輝く空間でありたい──。 〈studio CoCoLo〉の願いです。
こころとこころがふれあい,新しいなにかが生まれるところ
〈studio CoCoLo〉はその名の通り,こころとこころがふれあう場所でありたいと考えています。コンサートやライブ,発表会,あるいは説明会や研修会,見本市などを通じて,人と人とが出会い,こころとこころがふれあい,和が広がっていく。やがてそこに新しいなにかが生み出される──。そんなすばらしいエネルギーの満ちあふれる空間として存在したいのです。 設備はいたってシンプルです。特に音響設計などをしたわけでもありません。 名高いホールと比べれば,ハードの面では足もとにも及びません。 しかし,だからこそ,さまざまな試みを柔軟に行なうことができるのです。 創造力というポテンシャルが発揮されるのが〈studio CoCoLo〉です。 まだ完成していない活動をスタートする場所,あるいは大切なきっかけを見出す場所... そんなワクワクする空間として,多くの人たちに愛用いただくことを心から願っています。 こころから,こころをこめて,こころのままに... |


